おすすめドッグフードを探すなら【犬とドッグフード】

カナガンのドッグフードはおすすめ?原材料や成分表からおすすめかどうか徹底解説

【カナガンはおすすめ?】ドッグフードの口コミから成分・値段を紹介
【カナガンはおすすめ?】ドッグフードの口コミから成分・値段を紹介

このページでは「カナガン」というドッグフードについて、口コミ・評価はもちろんの事、成分や原材料(添加物)、値段などデータ面の情報からも分かりやすくご紹介します。

まずは、カナガンがどのようなドッグフードなのかを3つのポイントとしてまとめてお伝えします

カナガンに関する3つのポイント

  • データ上からも原材料・成分は十分に優れている
  • 原材料はヒューマングレードでナチュラルなモノを使用
  • FEDIAFの基準をクリアした工場で製造し、品質管理が徹底されている

「良いドッグフード」という基準から言うとカナガン以外にもたくさんありますが、実際に食べさせているワンちゃんを知っているからこそ当サイトでは「おすすめドッグフード」としてカナガンをご紹介しています

では、おすすめしている理由や根拠も併せて、次のような流れでカナガンについて紹介していきます。

ワンコ見出し

カナガンドッグフードについて

カナガンドッグフードについて

ドッグフード「カナガン」に関する基本的な情報からまとめてご紹介します。

項目 詳細
シリーズ名 カナガン
メーカー 株式会社レティシアン
原産国 イギリス
フードの種類数 3種類
フードタイプ ドライ /ウェット
フードサイズ(容量)一覧 2kg
推奨犬タイプ※1 サイズ:小型 中型 大型
年齢 :全年齢
カナガン評価早見表※2
原材料 5.0
添加物 5.0
栄養素 5.0
価格帯 高い(プレミアムドッグフード)(一部非常に高い)
実体験 サイト制作協力者が食べさせているフード
総合評価 4.6
Sランク
一言メモ カナガンはベーシックなチキンドライフードに加えて、カナガンデンタルとウェットタイプの計3種類が発売されています。どの種類もデータ・成分上は優れていますので、特にこだわりがなければベーシックなカナガンチキンを選べば大丈夫です。ただし、ドッグフードの種類の中では金額が高い事もあり、サイト制作に協力してくれている方が愛犬に食べさせている事を加味して、カナガンの総合評価は「4.7」のSランクドッグフードとしました。

※1:サイズは「犬のサイズ」なので、大型犬でも幼犬で小さければ「小型」に該当します

※2:ドッグフードには良し悪しを判断する明確な定義がない為。当サイト独自の分析により評価しています

ワンコ見出し

カナガンのドッグフード情報一覧

カナガンとして発売されているドッグフード(総合栄養食)は次の7種類が販売されています。各シリーズをタップ(クリック)すると成分表や原材料など詳細情報が確認できます。

カナガンチキン
項目 詳細
商品名 カナガンチキン
フードタイプ/目的 ドライ / 総合栄養食
フードサイズ 直径 8mm前後
推奨犬タイプ※1 サイズ:小型 中型 大型
年齢 :全年齢
値段(税込価格のみ表記)※2 2kg / 3485円(100g/174円)
(単品の場合4356円)
店頭購入※3 不可
メイン食材 チキン
基本栄養水準※4 問題なし
注意が必要なアレルギー※5 チキン、乾燥全卵
グレインフリー
グルテンフリー
ヒューマングレード
添加物について※6 無添加(危険性の高い添加物不使用)
原材料※7
骨抜きチキン生肉26%、乾燥チキン25%、サツマイモ、エンドウ豆、ジャガイモ、エンドウ豆タンパク、アルファルファ、チキンオイル3.1%、乾燥全卵3.1%、チキングレイビー1.6%、サーモンオイル1.2%、ミネラル類(硫酸第一鉄水和物、硫酸亜鉛一水和物、硫酸マンガン一水和物、硫酸銅(II)五水和物、無水ヨウ素酸カルシウム、亜セレン酸ナトリウム)、ビタミン類(A 16,250IU/kg、D3 2,400IU/kg、E 240IU/kg)、グルコサミン1000mg/kg、メチルスルフォニルメタン(MSM)1000mg/kg、リンゴ、ニンジン、ホウレンソウ、オオバコ、海藻、フラクトオリゴ糖、コンドロイチン700mg/kg、カモミール、セイヨウハッカ、マリーゴールド、クランベリー、アニスの実、コロハ
成分表※8
成分 数値 成分 数値
粗タンパク質 33% 脂質 17%
粗繊維 3.5% 粗灰分 9%
水分 8.5% カロリー 100g / 約361.25kcal
オメガ3 0.9% オメガ6 2.8%
オメガ3とオメガ6の比率 1:3.1 カルシウム 1.86%
リン 1.42% マグネシウム 0.1%
カリウム 0.6% ナトリウム 0.6%
グルコサミン - コンドロイチン -
一言メモ カナガンシリーズでは最もベーシックなドッグフードで、どのカナガンを購入すれば悩んでいればこのシリーズを購入すればOKです。素材は人間が食べられる食材を使用しており、製造工程も管理されているドッグフードです。食材の内容はチキンがメイン食材となっていて全卵も使用されているので、アレルギー反応には注意が必要です。グレインフリーとなっているため、穀類へのアレルギーは対応しています。少量であるとは思いますが、ハーブや香辛料なども使われているので、食べ始めは体調や便の状態などに注意して与えてください。

※1:サイズは「犬のサイズ」なので、大型犬でも幼犬で小さければ「小型」に該当します。

※2:値段は割引や値上げ、取扱店によって異なる場合があり、全て税込み価格の記載です。

※3:店頭購入可であっても、全てのペットショップで取り扱いしているわけではありません。

※4:基本的な給餌量を守れば、栄養素のバランスに問題ないかどうか

※5:成分表を綿密に確認したうえで気にすべきアレルギーについでは記載していますが、アレルギー持ちのワンちゃんを飼っている方はご自身でも成分表をご確認ください。

※6:無添加は添加物が一切ないという意味ではありません。

※7:太字表記は気になる原材料、赤字表記は危険性の高い原材料

※8:パッケージに記載のない栄養素については公式サイトや業者に問い合わせて確認した数値ですが、ドッグフードの定期的なレシピ変更により栄養素が多少変わる事もあります。また、気になる栄養素部分については赤字で表記しています。

カナガンデンタル
項目 詳細
商品名 カナガンデンタル
フードタイプ/目的 ドライ / 総合栄養食
フードサイズ 7~9mm
推奨犬タイプ※1 サイズ:全犬種
年齢:全年齢
値段(税込価格のみ表記)※2 2kg / 5456円(100g/272円)
店頭購入※3 不可
メイン食材 七面鳥、チキン
基本栄養水準※4 問題なし
注意が必要なアレルギー※5 チキン、乾燥全卵
グレインフリー
グルテンフリー
ヒューマングレード
添加物について※6 無添加(危険性の高い添加物不使用)
原材料※7
骨抜き七面鳥生肉26%、乾燥チキン25%、サツマイモ、ジャガイモ、エンドウ豆、チキンオイル3.1%、アルファルファ、乾燥卵3.1%、エンドウ豆タンパク、チキングレイビー1.6%、サーモンオイル1.2%、ミネラル類(硫酸第一鉄水和物、硫酸亜鉛一水和物、硫酸マンガン一水和物、硫酸銅(Ⅱ)五水和物、無水ヨウ素酸カルシウム、亜セレン酸ナトリウム)、ビタミン類(ビタミンA、D、E)、プロデン・プラークオフ®2500mg/kg、グルコサミン1000mg/kg、メチルスルフォニルメタン(MSM)1000mg/kg、フラクトオリゴ糖、コンドロイチン700mg/kg、セイヨウハッカ、パセリ、リンゴ、ニンジン、ホウレンソウ、オオバコ、海藻、カモミール、マリーゴールド、クランベリー、アニスの実、コロハ
成分表※8
成分 数値 成分 数値
粗タンパク質 33% 脂質 17%
粗繊維 4.0% 粗灰分 10%
水分 8.0% カロリー 100g/約375kcal
オメガ3 0.9% オメガ6 3.0%
オメガ3とオメガ6の比率 1:3.3 カルシウム 1.7%
リン 1.3% マグネシウム -
カリウム - ナトリウム -
グルコサミン - コンドロイチン -
一言メモ 素材も人間が食べられる食材を使用しており、製造工程も管理されているドッグフードです。通常のカナガンチキンには含まれていない海藻から取り出された成分が口内環境を整えて口臭や体にも良いドッグフードとなっています。しかし、海藻成分にに「ヨウ素」が含まれている為、妊娠中・授乳中の愛犬には控えましょう。食材の内容はターキーがメインですが、チキンも使用されているのでその点はアレルギー反応に注意が必要です。少量であるとは思いますが、ハーブや香辛料なども使われているようなので、食べ始めは体調や便の状態などに注意して与えてください。

※1:サイズは「犬のサイズ」なので、大型犬でも幼犬で小さければ「小型」に該当します。

※2:値段は割引や値上げ、取扱店によって異なる場合があり、全て税込み価格の記載です。

※3:店頭購入可であっても、全てのペットショップで取り扱いしているわけではありません。

※4:基本的な給餌量を守れば、栄養素のバランスに問題ないかどうか

※5:成分表を綿密に確認したうえで気にすべきアレルギーについでは記載していますが、アレルギー持ちのワンちゃんを飼っている方はご自身でも成分表をご確認ください。

※6:無添加は添加物が一切ないという意味ではありません。

※7:太字表記は気になる原材料、赤字表記は危険性の高い原材料

※8:パッケージに記載のない栄養素については公式サイトや業者に問い合わせて確認した数値ですが、ドッグフードの定期的なレシピ変更により栄養素が多少変わる事もあります。また、気になる栄養素部分については赤字で表記しています。

カナガン ウェット
項目 詳細
商品名 カナガン ウェット
フードタイプ/目的 ウェット / 総合栄養食
フードサイズ -
推奨犬タイプ※1 サイズ:全犬種
年齢:全年齢
値段(税込価格のみ表記)※2 400g×3缶 / 3520円(100g/293円)
店頭購入※3 不可
メイン食材 チキン
基本栄養水準※4 問題なし
注意が必要なアレルギー※5 チキン
グレインフリー
グルテンフリー
ヒューマングレード
添加物について※6 無添加(危険性の高い添加物不使用)
原材料※7
骨抜きチキン生肉(65%)、サツマイモ、プレバイオティクス(チコリー、バナナ)、ニンジン、エンドウ豆、ブロッコリー、ビタミンD3、ミネラル類(硫酸亜鉛一水和物、硫酸マンガン、無水ヨウ素酸カルシウム)、緑イ貝、サーモンオイル、リンゴ、ホウレンソウ、海藻、パセリ、ユッカ、ローズヒップ、イラクサ、マリーゴールド、アカニレ、アニス、セイヨウハッカ、ローズマリー
成分表※8
成分 数値 成分 数値
粗タンパク質 10.5% 脂質 6.1%
粗繊維 0.50% 粗灰分 2.30%
水分 75.00% カロリー 100g/約105.85kcal
オメガ3 - オメガ6 -
オメガ3とオメガ6の比率 - カルシウム -
リン - マグネシウム -
カリウム - ナトリウム -
グルコサミン - コンドロイチン -
一言メモ 素材も人間が食べられる食材を使用しており、製造工程も管理されているドッグフードです。ウェットフードはドライフードと比べて水分含有率が多い事から、100グラム当たりの栄養素とカロリー数値が低いので、缶詰のみで与える場合はドライフードと同じように与えずカロリーを計算して与えてあげましょう。(与えるグラム数はドライフードと比べてかなり多くなります)。与えるグラム数がドライフードより多くなるので、負担する金額は非常に高額なのがネックです。その為、ウェットフードはメインでなくトッピングやちょっとしたご褒美として使用する方が良いでしょう。

※1:サイズは「犬のサイズ」なので、大型犬でも幼犬で小さければ「小型」に該当します。

※2:値段は割引や値上げ、取扱店によって異なる場合があり、全て税込み価格の記載です。

※3:店頭購入可であっても、全てのペットショップで取り扱いしているわけではありません。

※4:基本的な給餌量を守れば、栄養素のバランスに問題ないかどうか

※5:成分表を綿密に確認したうえで気にすべきアレルギーについでは記載していますが、アレルギー持ちのワンちゃんを飼っている方はご自身でも成分表をご確認ください。

※6:無添加は添加物が一切ないという意味ではありません。

※7:太字表記は気になる原材料、赤字表記は危険性の高い原材料

※8:パッケージに記載のない栄養素については公式サイトや業者に問い合わせて確認した数値ですが、ドッグフードの定期的なレシピ変更により栄養素が多少変わる事もあります。また、気になる栄養素部分については赤字で表記しています。

ワンコ見出し

ドッグフードカナガンについてのまとめ

3:データから見たカナガンの総合評価

カナガンは原材料・成分データから見ると十分に優秀な部類のドッグフードです。

人間が食べても大丈夫とされるヒューマングレードの原材料を使用し、ペット先進国である欧州ペットフード工業会連合(FEDIAF)の認定を受けた工場で徹底的な品質管理の上で製造されていますので、ドッグフードの原材料や品質にこだわる人にもおすすめです。

価格は「カナガンチキン」が税込みで「100g/174円」からなので安くはありませんが、「高くてもワンチャンの体に良いドッグフードをあげてみたい」と検討中ならばおすすめできるドッグフードです。

ただし、タンパク質含有率が30%以上・脂質も17%以上と高たんぱく・高脂質ドッグフードですので、運動量が少なくなってきた高齢犬に与える場合はよく考えましょう。

そして、「カナガン」を購入する際ですが、「カナガン」は3種類販売されていますが、原材料的に強いこだわりがなければベーシックな「カナガンチキン」以外は割高なので無理に選ぶ必要はないでしょう。

「カナガンデンタル」も「カナガンウェット」も品質的には十分に優れていますが、次の理由から敢えて「カナガンチキン」より優先して選ぶ理由がないからです。

カナガンデンタルについて

カナガンデンタルは「海藻成分によりワンちゃんの健やかな身体を守り抜きます」といった内容を要約すると謳っていますが、ベーシックな「カナガンチキン」と比べて成分データ上の優劣は特にありません。

海藻などの原材料の違いでより健康効果が見込めるかというと、あなたのワンちゃんの体質に合うかどうかなので、原材料的にも特に優劣があるとは言えません。

ですので、カナガンに興味があるのであれば、わざわざ割高なカナガンデンタルを選ぶより「カナガンチキン」から与えればよいと言えるのです。(そもそも、カナガンチキンが合わなければカナガンシリーズ以外のドッグフードにした方が良いですが・・・)

カナガンウェットについて

「カナガンウェット」を主食にすると「カナガンチキン」と比べて単純に費用が高すぎるのでおすすめはしません。

カロリーから計算するとカナガンチキンと比べて約5倍以上は高くなるでしょう・・・

ただしご褒美や主食に混ぜて与えるなど主食でなければウェットフードはワンちゃんの嗜好性も高く、カナガンウェットは優れた品質なのでOKです。

ワンコ見出し

カナガンへ切り替える際の注意点

カナガンへ切り替える際の注意点

カナガンはおすすめドッグフードではありますが、切り替え際には次の3点は気にしてください

カナガン切り替えに関する注意点

  • あなたのワンちゃんに必ずあうとは限らない
  • アレルギーは必ずチェック
  • カナガンへの切り替えは徐々に行う

あなたのワンちゃんに必ずあうとは限らない

カナガンはデータ的にもご協力いただいている方の体験上からも優秀なドッグフードという自信がありますのでおすすめしていますが、結局はワンちゃんの好みと体質にあうかが大切です。

ですので、「あなたのワンちゃんにも絶対にカナガンがおすすめです!」というわけではなく、人間と同じで「良い食事」でも好みでなければ食いつきもイマイチです。

また、成分が優れていれば食改善による体臭や排便、皮膚・毛艶・毛並みの改善効果も期待できますが、やはり体質に合わなければ改善されるわけではありません。

ただ、この点は一度試してみないと分かりませんので悩ましいところではあります。

アレルギーは絶対にチェック

どのドッグフードにも言える事ですが、アレルギーに関しては絶対にチェックしましょう!どんなに良いドッグフードでもワンチャンのアレルギーにひっかかっていれば絶対に食べさせてはいけません!

切り替えは徐々に行う

カナガンは成分も原材料も優秀なおすすめドッグフードとご紹介しましたが、切り替える際には必ず以前のフードと混ぜながら徐々にカナガンへ切り替えましょう。

具体的には、最初は旧ドッグフードとカナガンを9:1位の割合で混ぜ、一日ごとに割合を「8:2」、「6:4」と増やして10日前位を目安にカナガンへ完全に切り替えていきましょう。

カナガンがいかに優れたドッグフードだとしても、急にドッグフードを切り替えると下痢や嘔吐を始めとした体調不良に悩まされる可能性があります。

個人的な体感ですと「評判の良いドッグフードを買ったけどワンちゃんの体質に合わなくて・・・」という方のうち半数以上が十分な変更期間を設けずドッグフードを急に切り替えています。


徐々に切り替えていくとはいえドッグフードの変更はワンちゃんの日々の食生活が一変するという事です。

ワンちゃんにとって食事は大きな楽しみであり心身の状態にも密接に影響する事でもあるので、無暗に変更するのでなく「食いつきが悪い」「体調が不安」「金銭面の不安」「今のドッグフードは栄養素・原材料がちょっと・・・」など、きちんと理由の上で変更を検討するようにしましょう。

ワンコ見出し

カナガンの口コミ・評判について

口コミ・評判は?

SNSからカナガンを実際に使用されている方の口コミ・評判を引用紹介します。(ツイッターはアカウント情報からも情報の信憑性判別がしやすい為)

ただし、ドッグフードのカナガンに関する口コミがツイッター上では多くは確認できなかった為、確認できた分を全て紹介しています。

カナガンの良い口コミ

カナガンが合わない口コミ

カナガンを試している口コミ


カナガンはデータや成分からおすすめできるドッグフードですが、口コミからも分かるようにワンちゃんの好みや体質に合うか合わないかが大切です

「成分や原材料が良いドッグフードなら大丈夫!」と決めつけず、カナガンに切り替えたとしてもワンちゃんの体調や食いつきの変化には十分に気を使ってあげる事が大切です。

ワンコ見出し

ドッグフード選びに悩んでいるならモグワンがおすすめです!

モグワンのお試し

「愛犬のご飯を良いドッグフードに切り替えたいけどどれにしよう・・・?」とお悩みであれば、できるだけ「1.原材料・成分が良く」、「2.費用面でもコスパが良く」、「3.評判の良いドッグフード」を選びたいかと思います。

そんな方はとりあえず「モグワン」をお試しする事をおすすめします。

その理由は次の3つです。

モグワンがおすすめな理由

  • データ上からも原材料・成分が優れている
  • 品質に対してのコスパも良い
  • 実際にサイト制作者の愛犬の食いつきも体調も良い

ドッグフードの選び方ページでもご紹介していますが、ドッグフードはワンちゃんとの相性がとても大切ですので、食べさせる前から「これが正解!」というのはありません。

ですが、モグワンはサイト製作者の実体験も踏まえた上で上記3つを満たしているおすすめドッグフードなので、折角試すならばモグワンから試してみる事をおすすめしています!

もちろん気になるドッグフードを他に見つけていればそちらから検討してみるのも大丈夫ですが、原材料や成分表(栄養素)はきちんと確認した上で選ばれることをおすすめします!

また、当サイトではモグワン以外にも実体験と成分・原材料データ分析からおすすめドッグフードを紹介していますので参考にしてください!

ページ上部へスクロール